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人事労務管理の基礎理論

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人事労務管理の基礎理論

当事務所の顧問活動に対してお客様が期待するのは、現実の企業経営で生じる様々な人事労務管理上の難問を、経営者の立場に立って、法規に則り適正に解決していくことだと思います。
それを実現するためには、実務経験ももちろん重要ですが、それだけではなく、人間・組織に対する深い理解、様々な法律・制度の根幹に関する豊富な知識も必要となります。
そのため、当事務所の代表は、長年にわたり、様々な社会・組織で実務経験を積むと同時に、個人・社会・組織の本質を理論的に追究してまいりました。
その研究の成果であると同時に当事務所の顧問活動の根底にある、人事労務管理の基礎理論は、代表個人のサイト「社会と組織の哲学」で、執筆した論文を通じて公にしております。

 

 

「社会と組織の哲学」掲載論文一覧

1.拡がる自我

「社会と組織の哲学」の出発点となる論文です。社会と組織の研究の基本となる「拡がる自我」という概念を確立させたものです。人間個人の主体性とは何か、この主体性はどのように表現すべきなのかを追究しました。長年にわたって、独立した個々の主体から理論構築しようと考え抜いてきた、その成果をまとめたものです。

 

2.「拡がりの確証」と組織文化の本質

なぜ組織文化は個々の企業により異なるのか、その根本にあるものを追究しました。拡がる自我の「拡がりの確証」という概念を確立したもので、この観点から社会と組織の本質に迫ったものです。

 

3.純粋人間関係とは何か

拡がる自我同士の関係の本質を論じました。拡がる自我は互いに拡がりの確証を求め合う関係にあり、この関係こそ「純粋人間関係」と呼ぶべきものなのです。

 

4.言葉とは何だろう~言語の本質について~

日常生活を送るにあたり、いつも気になっていた「言葉の本質」を自分なりに追究しました。言葉は極めて曖昧なものであり、それは拡がりの確証のために多くの他者を集めるためです。結果的に「拡がる自我」を支える基礎理論となりました。

 

5.認識について(“拡がりの確証”再考)

拡がりの確証の視点から、哲学上の問題である認識論に食いつきました。現実の問題の根底にある認識の本質に迫ったものです。認識とは、ものに対する拡がりの確証であり、それは、他者への拡がりの確証と密接不可分の関係にあると論じたものです。

 

6.管理と支配の間にあるもの

現実の組織の管理に参考となることを念頭に、人間社会での支配の成立を、その根源にさかのぼって考えました。「拡がる自我」を出発点として、歴史上存在してきた絶大な支配の権威がなぜ成立したのかを論じています。管理と支配という二つの概念で社会を分析することで、組織の管理の課題が浮き彫りになると考えて論じたものです。

 

7.論理の本質

拡がる自我や拡がりの確証を論じるときに、いつも用いていた概念である「論理」を、自分なりに徹底的に追究しました。最終的には組織での意思決定に参考となることを目的とする論文ですが、アリストテレスや仏教哲学に踏み込んだ内容となっています。組織での意思決定に必要な厳格な論理、そして人の集まりである組織を維持するための論理、この二つを検討すべきことを論じています。

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